アクティベータメソッドってなんなのさ?|中野富士見町の整骨院 富士見町fine整骨院 はり灸マッサージ院

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スタッフブログ

第一回 【アクティベータ・メソッドってなんなのさ?】

こんにちは、院長の中川です。このブログは治療に関わるあれこれについて書いていこうと思っています。

まず一回目のブログ投稿なので当院が行っている施術方法のご説明をします。

当院の施術法のひとつ、アクティベータ・メソッドです。

一度来院されて施術を受けられた方は分かるかと思いますが、

あの足を上げ下げして、見慣れない器具でパチパチするあれです。

 

この治療法は低刺激のため、やられた感に乏しく

事前に意味と意義をしっかり説明をしなければいけないのですが、

いかんせん口下手なもので口頭で説明してどれだけ伝わっているのか不安だったため、あらためて文章でご説明します。

 

http://www.activator.gr.jp/14343519409282

↑のリンク先の説明がとても分かりやすい概要になっています(丸投げ)

 

そんなの読むのめんどくせえという方にさらにざっと説明しますと、

脳と神経の反射を、矯正のビフォーとアフターで絶えずチェックしつづける治療法です。 はい、簡潔ですね。

 

 

 

 

と、いってもやっぱり分かりにくいと思うのでもう少し詳しく知りたい方は以下にご説明します。

 

まずうつぶせの姿勢で足をグイグイ頭の方向に押すのですが

これは重力が掛かった立位に近い状態で

下肢の左右の長さのアンバランスさをチェックしています。

 

そして、異常があると思われる関節部にストレスを掛けると

全身の筋緊張の反射が起こり、左右の下肢の長さの差が

はっきりと表れて矯正が必要なポイントが明確に分かります。

 

これにより四肢や骨盤、背骨から顎関節などひとつひとつのパーツに

異常が起こっていないかを検査することが可能なのですが、

実はここからがこの治療法の真骨頂です。

 

異常があると認められた分節に対して矯正を行った後に

反応があった検査をもういちど行ない、脚長差が出なくなったことを確認することで、

異常があった箇所が正確に矯正されたのか客観的な評価ができるのです。

 

 

それがなんやねん?別に普通ちゃうんか? と言われそうですが

これって治療家側からすると全然普通じゃないんです。

 

僕達手技療法家が通常行なう施術やその刺激というのは性質的に定量化することが難しく

ましてや患者さんの身体がどのように刺激を感じているのかなんていうのは

感受性の個体差もあるので明確な判断を下すのが難しいものです。

 

もちろん僕は鍼灸治療もしますのでその感度というのはとても大事にしているのですが、

一方で明確な直後効果が見える化された、極端に客観性を重視した

このアクティベータ・メソッドは僕の中では画期的な施術法です。

 

 

例えば、僕は施術後に直後の状態を患者さん自身に毎回確認をします。

症状が改善された方は良いのですが、もし最初に訴えられていた症状に変化がなかった場合

果たして自分が行なった矯正が上手くいかなかったのか

それとも矯正自体は上手くいったがそれ以外の要因で症状が残っているのか

このふたつのどちらかなのかが先ほどいった客観的な評価法により判断できるようになるのです。

 

この判断ができるのがその後の治療指針を決めるのに非常に役立ちます。

もし関節や神経が症状の原因の主体でないなら(まったく影響を出してないことはほぼありえませんが)

また別のアプローチをしなければいけません。

いくら良い施術法でも症状に噛み合わないことをしていてもしょうがないですから。

 

このように全身のスクリーニングをするという意味でも非常に便利でおすすめな施術法といえます。

いちど通しで全身の検査をすればどのような身体の状態なのか判断がつくので、

痛みが出ている部位とは別に、遠隔の部位が

症状の原因になっていたりするもの(例えば腰痛の原因が足関節のアライメント不良だったり)

といったものにも主観に頼らず対応することができます。

 

対症療法的な治療を受けられてきて症状が改善されなかった方には

ぜひ試していただきたいと思います。

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